WingsFinderアセスメント(感性アセスメント)を利用して、個人の自己開発と、チームビルディングに利用することができます。
これ以外にも、営業やカスタマーサービス等、人と人とのコミュニケーションの現場では特に発揮することが可能であり、採用や組織開発にも応用が可能です。
個別フィードバック
1:1でフィードバックし、個人を支援するトレーニングプログラムです。
キャリア支援などに利用し、特性を活用して個人を伸ばすことが可能です。
また個人の特性を把握することで、対人関係などの改善やメンタルヘルス対策も行うことが可能です。
- キャリア支援
- コミュニケーション改善
- マネジメント能力開発
- メンタルヘルス/ストレス対策
集合研修の種類
コミュニケーション改善、職場風土改善
自己特性の自己理解と、他者理解を行うことで、お互いが求めているアプローチでのコミュケーションを行うことができます。
コミュニケーションというキャッチボールで、自分が投げてしまいやすいボール、相手が求めているボールなどを理解することで、スムーズなコミュニケーションが実現できます。
チームビルディング
お互いの特性を理解することで、自身の苦手を得意な人でカバーしたり、自身の得意で相手の苦手をカバーするなど、機能するチームを形成することができます。
WingsFinderの指標を組織のOS化することによって共通言語が生まれ、コミュニケーション・ロスが軽減されます。
営業研修/CS研修
自分が求めていることが必ずしも相手が求めていることとは異なります。
自身の特性と相手の特性との違いから、相手が求めているポイントでの営業スクリプトを開発することで、営業効率を飛躍的に高めることが可能になります。
採用面接官トレーニング
採用時にどんな質問をするかによって、相手の特性を把握することが可能です。
また面接官によってバラツキのある採用指標も統一化し、設問の標準化を行うことが可能です。